こんばんは、メンタルきのこです🍄
長かった暗号資産の冬もようやく明けそうな気配です。さながら大英帝国復権の狼煙をあげるというような国内盤の帯の触れ込みで売り出されたQuirboysのような勢いです。1990年にA Bit Of What You Fancyでデビュー、シングルカットされた7 O’clockはファンシーで確かにおっ？という感じでしたが、基本的にブルーズ・ロック路線であり本人達に狼煙をあげる気があったのかは定かではありません。
話が逸れました。そうそう、暗号資産です。
何度も盛り返しそうになっては押し戻されてきましたが、BTCが瞬間90万円を超えて底値から見れば3倍弱になった事実、それにXRPやMONAなどその他アルトコインも20%に迫る伸びを見せるなど、明らかにこれまでと様相が変わった気がします。
危なそう？胡散臭い？怪しいからイヤ？
はい、そういう方は年利0.01%の普通預金に預けておけば良いのではないですか。ねずみ講やマルチ商法の類いではないですし、訝しいんだり否定から入る前に、まずは知ろうとする努力は必要と思いますけどね。何事も。
兎も角ここまで耐え忍んだ握力強めのホルダーの皆さま、本当に待っていた甲斐がありましたね。あとは皆様方それぞれが描く利確ポイントまで引き続き相場と向き合うという、ある意味ボーナスタイム(RT?ART?或いはナゾのジャグ連？)へ突入間近ではないでしょうか。ある程度の警戒をしつつ、ということを前提としまして。
ご自愛くださいませ。それでは。
